BIOGRAPHY

西川彩織 (にしかわさおり)

Drummer


1989年生まれ。和歌山県田辺市出身。

幼少期よりピアノやエレクトーンを習い、主にクラシック音楽の素養を身に付ける。高校では合唱部に所属し、全国大会でNHKホールの舞台に立った経験もある。

高校卒業後、上京して慶應義塾大学へ進む。同学のビッグバンド「K.M.P. New Sound Orchestra」でドラムに出会ってからジャズの魅力に取り憑かれ、ゼミではCount Basieを題材にした異例の論文を残す。在学中よりドラムを粕谷謙介氏に師事。

大学卒業後は大手企業へ就職するが、2015年に脱サラし音楽活動に専念。様々なミュージシャンのバックを務める傍ら、老舗ジャズクラブである新宿Jazz Spot Jや中目黒楽屋でリーダーライブを開催。由緒あるジャズ誌「ジャズ批評」において要注目のミュージシャンとして取り上げられる。

2019年、doLuck Jazzより初のリーダーアルバム “Dreamer” をリリース。Motion Blue Yokohamaでのレコ発を皮切りに、ディスクユニオンJazz TOKYO主催のインストアライブ、また自身の故郷を含めたライブツアーも行い、総動員数600人以上の盛況を収める。

ビッグバンドで培った安定感のあるビートやアンサンブル力に定評があり、ジャズ以外の演奏機会も多い。現在は年間150本を超えるライブに加え、レコーディングやジャムセッションのホストなど様々な現場で日々腕を磨きつつ、楽曲制作やアレンジにも力を入れている。雑誌や新聞への掲載、ラジオへの出演多数。

David Matthews(p)、Eric Marienthal(sax)、青木弘武(p)、川嶋哲郎(sax)、高木里代子(p)、多田誠司(sax)、中村健吾(b)、日野皓正(tp)、廣木光一(g)、矢堀孝一(g)、山本剛(p)各氏ら著名ミュージシャンとの共演歴あり。